昭和61年に東映動画から発売されたファミコンソフト「長靴をはいた猫 世界一周80日大冒険」をお持ちの方で、売却を検討されている方はいらっしゃいませんか?本記事では、このレトロゲームの最新買取価格と高価買取のコツについて詳しく解説していきます。
「長靴をはいた猫 世界一周80日大冒険」の買取相場
Yahoo!オークションでの落札相場を見ると、最安198円から最高14,800円、平均2,459円となっており、状態や付属品の有無によって価格に大きな差が出ています。中古ゲーム店では、カセットのみで500円~1,500円、箱・説明書付きで2,000円~3,500円程度が一般的な相場となっています。
各社の買取価格比較
主要なゲーム買取業者における「長靴をはいた猫 世界一周80日大冒険」の買取価格を調査いたしました。
| 買取業者名 | カセットのみ | 箱・説明書付き | 備考 |
|---|---|---|---|
| レトログ | 800円~1,200円 | 2,500円~3,200円 | レトロゲーム専門店 |
| ゲーム王国 | 600円~1,000円 | 2,000円~2,800円 | 初回10%UPキャンペーン |
| ホビーコレクト | 500円~900円 | 1,800円~2,500円 | ピカピカ査定対応 |
| ゲーム買取ブラザーズ | 400円~800円 | 1,500円~2,200円 | 30%UPキャンペーン中 |
| ネットオフ | 300円~700円 | 1,200円~1,800円 | 大手宅配買取サービス |
※価格は2025年11月時点での参考価格です。価格は日々変更するので最新価格は各社ページでご確認ください。
各社の買取状況と特徴
レトログはレトロゲームの知識に特化したスタッフが査定するので、高価買取が可能で、本タイトルも最も高い買取価格を提示しています。箱や説明書がなくなったゲームなども しっかり査定してくれるため、状態に不安がある場合でも安心です。
ゲーム王国は年間4万件以上の買取実績を誇るゲーム買取専門店で、初めての方は買取金額10%UPのキャンペーンを実施中です。幅広いレトロゲームの買取に対応しています。
ホビーコレクトは「ピカピカ査定」としてどんなに汚れていても減額なし。さらに箱無し、傷あり、説明書なしなど、どんな状態でも査定対象としているのが特徴です。
おすすめの買取会社
「長靴をはいた猫 世界一周80日大冒険」の売却では、レトログが最もおすすめです。レトログは、国内外に独自の販売ルートを豊富に持っているため在庫リスクが少なく、その分高価買取を実現しており、本タイトルでも他社を上回る買取価格を提示しています。
また、全てのお客様にマイページ上で査定明細を公開しているため、査定の透明性も高く安心して利用できます。
なぜこの価格になるのか?
価格が比較的安い理由
「長靴をはいた猫 世界一周80日大冒険」の買取価格が他のレアファミコンソフトと比較して控えめな理由として、以下の点が挙げられます:
- 知名度の問題:メジャータイトルと比較して認知度が低い
- ゲーム内容の評価:マイナークソゲーとして言及されることがあり、ゲーム性の評価が影響
- 流通量:極端に少ないわけではないため、希少価値がそれほど高くない
- コレクター需要:東映アニメファンには価値があるものの、一般的なゲームコレクターには刺さりにくい
それでも価値がある理由
一方で、本作品には以下の価値があります:
- 東映動画のブランド:東映アニメーションのシンボルキャラクターに採用されているペロが主人公
- アニメ連動作品:1986年、第3作をもとにしたファミリーコンピュータ用ソフトとして制作された貴重な作品
- 時代背景:昭和61年発売のファミコン初期作品としての歴史的価値
- 完品の希少性:箱・説明書付きの完品は年々減少傾向
高く売るためのコツ
付属品を揃える
最重要ポイントは箱と説明書の有無です。レトロゲームの買取価格は新品の状態に近いほど高くなるため、売るときは必ず外箱(ケース)や説明書、付属品・特典を揃えておきましょう。もし欠品があると買取価格が1/3以下に減額されてしまう可能性が高いとのことです。
特に「長靴をはいた猫 世界一周80日大冒険」の場合、以下の付属品の確認が重要です:
- 外箱:東映動画のロゴが印刷されたオリジナル箱
- 説明書:操作方法やストーリーが記載された冊子
- ハガキ:購入者アンケートハガキ(残っていれば高評価)
状態を良好に保つ
カセットとラベルの状態も買取価格に大きく影響します:
- ラベルの状態:剥がれや色褪せがないか確認
- カセットの清掃:端子部分を専用クリーナーで清拭
- 動作確認:実際にゲームが起動するか事前チェック
- 保管方法:直射日光や湿気を避けた場所での保管
適切なタイミングで売却
レトロゲームの相場は日々変動します。以下の点を考慮してタイミングを見計らいましょう:
- 需要の高まり:レトロゲームブーム時や関連イベント前後
- 季節要因:年末年始やゴールデンウィークなど消費が活発な時期
- キャンペーン活用:各買取業者のUPキャンペーンを狙う
複数の業者で査定を受ける
1社だけでなく、2〜3社で相見積もりを取ることで、最高額での売却が可能になります。特に以下の組み合わせがおすすめです:
- レトログ:レトロゲーム専門店として最高額を期待
- ゲーム王国:初回利用なら10%UP適用で比較
- ホビーコレクト:状態が悪い場合の保険として
最終的におすすめの買取会社
総合的に判断すると、「長靴をはいた猫 世界一周80日大冒険」の売却にはレトログが最適です。レトログ や「ゲーム王国」はオンラインの宅配買取専門店です。家から出なくても早く高くレトロゲームを売ることができます。
特に本タイトルのようなマイナーなファミコンソフトの場合、他者では買取が難しかったゲームでも買取可能な場合があります。箱やケースがなかったり、電源が入らなかったりするものでも査定を行っていますというレトログの特徴が活かされます。
ゲーム紹介:「長靴をはいた猫 世界一周80日大冒険」とは
長靴をはいた猫 世界一周80日大冒険は1986年11月21日に東映動画より発売。アニメ映画「長靴をはいた猫」シリーズの第3弾「80日間世界一周」を題材にした横スクロールのファミリーコンピューター用アクションゲームです。
ストーリー
主人公の猫ペロは、80日で世界を一周できるかどうかで金持ちの豚グルーモンと賭けをするところから始まり、様々な乗り物を操りグルーモンが差し向けたガリガリ博士やその部下、猫族の殺し屋といった攻撃をかいくぐりながら、80日以内での世界一周を目指すという話になっています。
ゲームシステム
「ペロ」を操作する横スクロールアクションで、「80日」と表示された時間制限のうちに8つのステージをクリアするというもの。システムはライフ+残機制で、船や気球に乗って操作するステージもあるという特徴的なシステムを採用しています。
操作は単純にオーソドックスなマリオ式。Aボタンがジャンプ、Bボタンが攻撃となっており、ファミコン初期のアクションゲームらしいシンプルな操作性です。
難易度の特徴
本作品は制限時間内にクリア出来なかったら即座にゲームオーバーになる。なお、ミスするとステージの頭からやり直しになる上、制限時間はそのままの状態という厳しい設定として知られており、当時のゲーマーにとって非常に挑戦的な作品でした。
詳細情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 正式名称 | 長靴をはいた猫 世界一周80日大冒険 |
| 機種 | ファミリーコンピュータ |
| 発売年月日 | 1986年11月21日 |
| 発売元 | 東映動画 |
| 開発 | ショウエイシステム |
| ジャンル | 横スクロールアクションゲーム |
| プレイヤー数 | 1人 |
| 原作 | 東映動画アニメ映画「長靴をはいた猫 80日間世界一周」(1976年) |
まとめ
「長靴をはいた猫 世界一周80日大冒険」は、決してメジャータイトルではありませんが、東映動画の歴史的作品として一定の価値を持つファミコンソフトです。箱・説明書付きの完品であれば2,500円〜3,200円の買取価格が期待でき、特にレトログでの査定がおすすめです。
売却をお考えの方は、付属品の確認と状態の保持に注意し、レトロゲームの買取価格は新品の状態に近いほど高くなるということを念頭に置いて準備することが重要です。
昭和のアニメ文化を象徴する貴重なゲームソフトを手放される際は、適正な価格での売却を実現するため、ぜひレトロゲーム専門店での査定をご検討ください。


