実家の押し入れから発見されることの多いファミコンソフト「キョンシーズ2」。1987年9月25日にタイトーから発売されたファミリーコンピュータ用のアクションアドベンチャーゲームである本作は、意外にも買取市場で注目されているタイトルの一つです。
キョンシーズ2の買取相場【2025年8月時点】
FC キョンシーズ2の買取価格は最大で\1000円未満ですが、これは状態や付属品の有無により大きく変動します。現在の買取相場は以下の通りです。
現在の買取相場:300円~1,200円(状態良好・箱説明書付き)
| 状態 | 買取価格範囲 |
|---|---|
| ソフトのみ(良好) | 200円~500円 |
| 箱・説明書付き(良好) | 600円~1,200円 |
| 完品(美品) | 800円~1,500円 |
主要買取業者の価格比較表
各買取業者のキョンシーズ2買取価格を調査したところ、以下のような結果となりました。
| 買取業者名 | ソフトのみ | 完品 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| レトログ | 250円~400円 | 800円~1,200円 | レトロゲーム専門 |
| ゲーム王国 | 200円~350円 | 600円~1,000円 | 初回10%UP |
| ゲーム買取ブラザーズ | 180円~320円 | 550円~900円 | 30%UPキャンペーン |
| ホビーコレクト | 150円~300円 | 500円~800円 | 専任鑑定士査定 |
| カイトリワールド | 160円~280円 | 480円~750円 | 最短1日査定 |
※価格は2025年8月時点での参考価格です。価格は日々変更するので最新価格は各社ページでご確認ください。
各社買取サービスの特徴とおすすめポイント
レトログ(最高値買取)
レトロゲーム買取専門店「レトログ」では、ファミコン(ディスクシステム)の高額買取価格を毎日更新しています。キョンシーズ2のような比較的マイナーなタイトルでも、海外に販路を持っており、20年以上も海外販売をおこなってきた実績があるため、レトロゲームでも高く買い取ることができるのが特徴です。
ゲーム王国
「ゲーム王国」は、新しいゲームからレトロゲームまで取り扱っているゲーム専門買取業者です。利用した人の評判は良く、「口コミ」の高評価率は95%を超えています。初回利用者には10%アップキャンペーンが適用されるため、実質的な買取価格向上が期待できます。
ゲーム買取ブラザーズ
現在30%アップキャンペーンを実施中で、キョンシーズ2のような中堅タイトルにも適用されるため、タイミング次第では最高値での買取も期待できます。
結論:どの会社で買取してもらうのがおすすめ?
最もおすすめは「レトログ」です。
「レトログ」は、レトロゲームの買取に長けているゲーム専門買取業者です。一般的な買取業者では0円と査定されてしまうような、古いゲーム機やゲームソフトを高額で引き取ってくれます。キョンシーズ2のような1980年代後半のタイトルに対する査定力が高く、海外販路を活用した高価買取が期待できます。
なぜキョンシーズ2は一定の価値があるのか?
1. 希少性による価値
本作は1986年に放映された台湾映画『幽幻道士』の続編という位置付けで、オリジナルストーリーが展開される。タイトルが異なるのは、正確には日本語版放送前の字幕スーパー版ビデオ『キョンシーズ』がベースになっているため。以上の経緯から、ゲームとしての『キョンシーズ1』は存在しないという珍しい背景があります。
2. コレクターアイテムとしての価値
攻略ヒントがゲーム中で碌に説明されず、必殺技の一部はコマンド入力が困難で役に立たないなど、プレイヤーに対して不親切であったり理不尽さを感じる要素が多い。そのため、ファミリーコンピュータ作品における低評価・高難易度作品の代表格とされていることから、逆に「クソゲー」コレクターからの需要があります。
3. 映画タイアップの歴史的価値
当時の映画タイアップゲームとして、日本のゲーム史における一つの記録となっており、研究者やコレクターからの需要が継続的に存在しています。
キョンシーズ2を少しでも高く売るコツ
1. 付属品を揃える
キョンシーズ2の買取価格を大幅に向上させる最も重要な要素は付属品です。
- 外箱:タイトーのロゴと映画のキャラクターが印刷された箱は重要
- 取扱説明書:攻略のヒントが少ないゲーム性のため説明書の価値が高い
- 保証書・ハガキ:残っていれば査定額アップ
2. 清掃とメンテナンス
- カートリッジの端子部分を無水エタノールで清拭
- 外箱の汚れを優しく除去(水気は厳禁)
- 説明書のシワや折れ目を可能な限り修正
3. 動作確認
買取前に必ず動作確認を行いましょう。セーブ機能やゲーム進行に問題がないことを確認することで、査定時の減額を防げます。
4. まとめ売りの活用
ゲームの買取でよく見るのが、まとめ売りで買取価格がアップするといった特典です。中には、〜数万円前後の買取価格アップといった特典を用意している買取業者も存在します。他のファミコンソフトと一緒に売却することで、キョンシーズ2単体では得られない査定額アップが期待できます。
5. タイミングを見極める
映画の再放送やリメイク情報、関連書籍の発売などがあると一時的に需要が高まることがあります。そうしたタイミングを狙うのも一つの戦略です。
改めて最もおすすめの買取会社
やはり「レトログ」が最もおすすめです。
レトログはレトロゲームに強いのでゲームが古いほど査定額が上がることがあります。査定したゲームの中には1本で100,000円以上の金額になったゲームもあります。キョンシーズ2のような1987年発売の古いタイトルに対する理解と適正査定が期待できます。
キョンシーズ2はどんなゲーム?
『キョンシーズ2』は1987年9月25日にタイトーから発売されたファミリーコンピュータ用のアクションアドベンチャーゲームです。台湾映画「幽幻道士」シリーズをベースにしたオリジナルストーリーが展開されます。
ゲーム概要
プレイヤーは映画に登場する4人の孤児(テンテン、チビクロ、スイカ、チビデブ)の中から一人を選択し、キョンシーが跋扈する街で謎解きアドベンチャーを進めていきます。アクション要素とアドベンチャー要素が組み合わされた独特のゲームシステムが特徴です。
難易度と評価
ゲーム誌『ファミコン通信』のクロスレビューでは、5・6・7・6の合計24点(満40点)となっている、『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、18.81点(満30点)となっているなど、当時から高難易度・低評価として知られていました。
キョンシーズ2の詳細情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 正式名称 | キョンシーズ2 |
| 機種 | ファミリーコンピュータ |
| 発売日 | 1987年9月25日 |
| メーカー | タイトー |
| ジャンル | アクションアドベンチャー |
| プレイ人数 | 1~2人 |
| 品番 | TFCKR-5500 |
| JANコード | 4988611870082 |
まとめ
ファミコンソフト「キョンシーズ2」の買取を検討されている方は、まずレトログでの査定をおすすめします。「レトログ」とは、レトロゲームの買取に強いファミコンの買取サービスです。特徴は、箱なし・汚れありでも買取してもらえることです。
現在の相場は300円~1,500円程度と、決して高額ではありませんが、映画タイアップという歴史的価値や「クソゲー」としてのカルト的人気により、一定の需要が維持されています。
付属品を揃え、清掃を行い、まとめ売りを活用することで、想定以上の買取価格を実現できる可能性があります。思い立ったら、まずは無料査定から始めてみてはいかがでしょうか。


