シャドウゲイト(ファミコン)の買取相場は1,500円~3,200円
ファミコン用ソフト「シャドウゲイト」の現在の買取相場は1,500円~3,200円となっています。状態や付属品の有無、買取業者によって価格は大きく変動しますが、完品(箱・説明書・ハガキ付き)で美品の場合は3,000円以上での買取も期待できます。
1989年にケムコから発売されたアドベンチャーゲーム「シャドウゲイト」は、レトロゲーム市場で安定した人気を保っており、買取価格も比較的高値で推移しています。特にホラーアドベンチャーという独特なジャンルと、理不尽な死にゲーとしてのカルト的人気が価格を支えています。
シャドウゲイト買取価格比較表(2025年9月時点)
主要なゲーム買取業者の「シャドウゲイト」買取価格を調査し、表にまとめました。
| 買取業者名 | 買取価格(完品・美品) | 買取価格(ソフトのみ) | 査定スピード |
|---|---|---|---|
| 遊戯屋 | 3,200円 | 1,800円 | 即日査定 |
| レトログ | 2,800円 | 1,500円 | 3営業日以内 |
| 駿河屋 | 2,500円 | 1,200円 | 7営業日以内 |
| ゲーム王国 | 2,400円 | 1,400円 | 3営業日以内 |
| ブックオフ | 2,000円 | 1,000円 | 7営業日以内 |
| ゲオ | 1,800円 | 900円 | 5営業日以内 |
※価格は2025年9月時点での参考価格です。価格は日々変更するので最新価格は各社ページでご確認ください。
各買取業者の特徴とサービス詳細
遊戯屋 – 最高価格3,200円で買取中
遊戯屋では、ファミコン「シャドウゲイト」を3,200円で買取しており、状態Aランクの完品(箱・説明書・付属品すべて揃った新品同様の状態)が対象です。レトロゲーム専門店として高い専門性を持ち、シャドウゲイトのような希少ソフトには特に力を入れています。
- 完品・美品の場合は業界最高水準の買取価格
- レトロゲーム専門の査定スタッフが適正評価
- 買取総額1万円以上で送料無料
- オンライン査定で事前価格確認可能
レトログ – レトロゲーム専門で安定した高価買取
レトログは相場を知り尽くしたレトロゲーム専門の鑑定士が査定し、ファミコンやゲームボーイをはじめ、レトロゲームの買取価格に自信があり、ゲームが古くても、壊れていても、価値を見逃しません。シャドウゲイトのようなレトロアドベンチャーゲームの価値を正しく評価してくれます。
- レトロゲーム専門で230万人が利用
- 海外販路を持ち、国内以上の高価買取が可能
- 箱なし・故障品でも査定対象
- 宅配キット無料提供(最大10箱まで)
駿河屋 – 幅広い取り扱いと信頼性
駿河屋では全て標準価格で在庫により買取価格が変動し、箱及び説明書無しの商品も買取可能ですが、査定時に値段がつかない商品が出る場合があります。老舗の安定感と幅広い商品取り扱いが特徴です。
- 30年以上の運営実績と信頼性
- 30点以上または3,000円以上で送料無料
- 幅広いレトロゲームに対応
- ※通信買取手数料が発生する場合有り
ゲーム王国 – バランスの取れたサービス
ゲーム王国は年間約4,000件の買取実績を誇り、レトロゲーム機などの古いゲーム機も買取してくれるため、スーパーファミコンなど古いゲームを売りたい方にもおすすめで、事前にLINE査定ができるのが大きな特徴です。
- 年間4,000件の買取実績
- LINE査定で事前価格確認
- 初回買取10%アップキャンペーン
- 口コミ評価率91%の高い満足度
結論:シャドウゲイト売却のおすすめ業者
シャドウゲイト売却で最もおすすめなのは「遊戯屋」です。完品・美品で3,200円という業界最高水準の買取価格を提示しており、レトロゲーム専門店としての専門性の高さが価格に反映されています。
ただし、状態に不安がある場合や、他のレトロゲームとまとめて売却したい場合は「レトログ」も非常に優秀な選択肢です。海外販路を活用した高価買取と、状態の悪いゲームでも適正価格をつけてくれる「おせっかい査定」が魅力的です。
シャドウゲイトの買取価格が高い理由
カルト的人気による安定需要
CSのMONDO21の番組『伝説のクソゲー大決戦』(2008年)でMVK(最優秀クソゲー)に選出されており、哀愁漂う死にゲーであり、自害もできる点が高く評価されたことからも分かるように、シャドウゲイトは「愛すべきクソゲー」として確固たる地位を築いています。
この独特な立ち位置が、コレクターや懐古ゲーマーからの継続的な需要を生み出し、買取価格の安定につながっています。単なる良作とは異なる、特別な価値を持つソフトとして評価されているのです。
ホラーアドベンチャーというニッチなジャンル
『シャドウゲイト』は1987年にアメリカ合衆国のICOM Simulations社がパソコン用ソフトとして開発したポイント・アンド・クリックアドベンチャーゲームで、不気味で恐ろしい城の中を探索する内容からホラーゲームの要素も含むという、当時のファミコンでは珍しいジャンルでした。
このニッチなジャンルの希少性と、独特な雰囲気を求めるファンの存在が価格を押し上げています。現在でもホラーゲーム愛好家やレトロゲームコレクターの間で高く評価されているのです。
理不尽な死にゲーとしてのネタ価値
このゲームは、その死亡率の高さを逆手に取り、テキストセンスに力を入れることで、死亡シーンをギャグに変化させており、絨毯一つ調べるにしても、異様なまでに詩的な表現を使い、死に際に遺す最期の言葉に至っては、ファミコンとは思えないほどバリエーション豊かで、クリアすることよりも、新たな死亡ポイントの発見にプレイヤーの神経を集中させてしまうという特徴があります。
この「理不尽さを楽しむ」という独特なゲーム性が、多くの人の記憶に残り、話題性を生み続けています。SNSやゲーム配信での注目度も高く、これが中古市場での需要維持につながっているのです。
シャドウゲイトを高く売るための5つのコツ
1. 付属品を完備する
シャドウゲイトの買取価格は付属品の有無で大きく変動します。以下の付属品をすべて揃えることで、買取価格は2倍以上になることも珍しくありません。
- 外箱(最重要) – 欠品だと50%以上の減額
- 取扱説明書 – ゲーム攻略にも必要な重要アイテム
- 保証書・ハガキ – コレクター需要で価値大
- 内箱・仕切り – 完品を求めるコレクター向け
レトロゲームの買取価格は新品の状態に近いほど高くなるため、売るときは必ず外箱(ケース)や説明書、付属品・特典を揃えておきましょう。もし欠品があると買取価格が1/3以下に減額されてしまう可能性が高いです。
2. 清掃とメンテナンスを行う
30年以上前のソフトなので、状態の良さが価格に直結します。売却前に以下の清掃を行いましょう。
- カセット端子のクリーニング – 接触不良を改善
- 外観の汚れ除去 – 中性洗剤で優しく清掃
- ラベルの状態確認 – 剥がれや色褪せをチェック
- 動作確認 – 起動・セーブ機能の確認
ただし、過度な清掃は逆効果になる場合もあるため、軽い清掃にとどめることが重要です。
3. 買取タイミングを見極める
シャドウゲイトの買取価格は、以下のタイミングで上昇する傾向があります。
- ホラーゲーム特集時期 – 10月のハロウィン前後
- レトロゲームブーム時 – メディア露出増加時
- 買取強化キャンペーン時 – 各社の特別企画期間
- 年末年始 – ギフト需要の増加
4. 複数業者で相見積もりを取る
買取価格は業者によって1,000円以上の差が出ることもあります。必ず3社以上から見積もりを取得し、最高額を提示した業者を選択しましょう。
- 遊戯屋 – レトロゲーム専門の高価買取
- レトログ – 海外販路活用の高価買取
- 駿河屋 – 安定した買取価格
- ゲーム王国 – LINE査定で手軽に確認
5. まとめ売りで査定額アップを狙う
シャドウゲイト単体よりも、他のレトロゲームとセットで売却することで査定額の向上が期待できます。特に以下のソフトとの組み合わせが効果的です。
- 同時期のケムコアドベンチャーシリーズ
- 他のホラー系ファミコンソフト
- 同年代の希少ソフト
- アドベンチャーゲーム全般
今がシャドウゲイト売却のベストタイミング
現在のシャドウゲイト買取市場は売り時です。遊戯屋での3,200円という高額買取をはじめ、各社とも積極的な買取価格を提示しています。
レトロゲーム市場の拡大と、海外コレクターからの需要増加により、今後さらなる価格上昇の可能性もありますが、現在の高値水準での売却も十分検討価値があります。
シャドウゲイトとはどんなゲーム?
「シャドウゲイト」は、1989年3月31日にファミリーコンピュータ専用ソフトとしてケムコにより定価6,200円(税抜)で発売されたアドベンチャーゲームです。
元々は1987年にアメリカ合衆国のICOM Simulations社がパソコン用ソフトとして開発したポイント・アンド・クリックアドベンチャーゲームで、MacVentureシリーズの第3弾にあたり、プレイヤーはとある王家の血を引く勇者となり、魔王ワーロックを倒し世界を救うために彼が潜んでいるというシャドウゲイトの城を舞台に冒険をするという内容です。
ゲームの特徴
スリルいっぱいの迷路が舞台となるアドベンチャーで、勇者となってアイテムを手に入れながら、館の謎を解いていき、最後に魔王ワーロックを倒すのが目的です。しかし、このゲームの真の魅力は別のところにあります。
明らかに危険な場所に咎めなく移動できたり、毒薬や剣などの凶器でさえも、躊躇無く自分に使用できてしまい、もちろん、これらの行動を取ると死亡してしまいます。難易度もかなり高めで、一度も死亡せずにクリアするのは、ほぼ不可能という理不尽さが、逆にプレイヤーを魅了する要素となっています。
死にゲーとしての評価
主人公の死にパターンが面白く、松明が切れれば足を滑らせて頭を打って死亡したり、火の海に行けと命令すれば即実行して死亡したり、ちょっとの高さから落ちれば腰の骨を折って死亡したり、勇者という設定のはずなのにヘッポコなのが良いという、独特な魅力があります。
この理不尽な死にゲー要素が、現在でも多くのプレイヤーに愛され続ける理由となっており、買取価格の高さにもつながっています。
シャドウゲイト詳細情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 正式名称 | シャドウゲイト |
| 機種 | ファミリーコンピュータ |
| 発売日 | 1989年3月31日 |
| 発売元 | ケムコ |
| ジャンル | アドベンチャー |
| 定価 | 6,200円(税抜) |
| 規格番号 | KEM-SG-FC |
まとめ:シャドウゲイト売却で失敗しないために
ファミコン「シャドウゲイト」は、その独特な魅力と希少性により安定した高価買取が期待できるレトロゲームです。現在の買取相場1,500円~3,200円という水準は、今後も維持される可能性が高いと予想されます。
特に完品・美品での売却を検討している方は、遊戯屋の3,200円という業界最高水準の価格を逃す手はありません。付属品の確認と軽い清掃を行った上で、早めの査定依頼をおすすめします。
また、状態に不安がある場合や他のレトロゲームとまとめて売却したい場合は、レトログの「おせっかい査定」も魅力的な選択肢です。海外販路を活用した高価買取により、想像以上の査定額が提示される可能性があります。

