ファミコンの名作アドベンチャーゲーム「孔雀王」の買取を検討されている方へ。実家で見つけた懐かしいゲームがどれくらいの価値があるのか、またどこで売るのが一番お得なのかについて詳しく解説します。
孔雀王(ファミコン)の現在の買取相場
「孔雀王 ファミコン」は44件の商品が出品されており、直近30日の落札件数は15件、平均落札価格は1,948円でした。
現在、ファミコン版「孔雀王」の買取相場は1,500円~2,500円の範囲で推移しています。この価格帯は市場でのオークション相場を基準としており、実際の買取価格は各業者によって差が生じます。
完品(箱・説明書付き)の場合:2,200円~2,800円
カセットのみの場合:1,200円~1,800円
主要買取業者の価格比較
| 買取業者 | 完品価格 | カセットのみ価格 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| レトログ | 2,500円 | 1,600円 | レトロゲーム専門 |
| ホビーコレクト | 2,300円 | 1,500円 | 海外販路あり |
| ゲーム買取ブラザーズ | 2,200円 | 1,400円 | まとめ売りボーナス |
| ゲーム王国 | 2,100円 | 1,300円 | 口コミ評価91% |
| カイトリワールド | 2,000円 | 1,200円 | 事前査定可能 |
※価格は2025年10月時点での参考価格です。価格は日々変更するので最新価格は各社ページでご確認ください。
各社の買取状況とサービス特徴
レトログ(最高値期待)
レトロゲーム買取専門店「レトログ」では、ファミコン(ディスクシステム)の高額買取価格を毎日更新しています。 高額買取価格表に掲載されていないゲームの買取価格を知りたい場合は、ゲーム買取価格検索をご利用ください。
レトログはレトロゲーム専門という強みを活かし、孔雀王のような1980年代のファミコンソフトに詳しい査定スタッフが在籍しています。
ホビーコレクト(海外需要に強い)
ホビーコレクトが他社と差別化できる一番の特徴は「台湾やタイなどのアジア圏に販売店を持っている」ということです。
孔雀王のような日本の文化色が強いゲームは海外でも根強い人気があり、アジア圏の販路を持つホビーコレクトなら国内相場を上回る買取価格が期待できます。
ゲーム買取ブラザーズ(まとめ売り有利)
5点以上のゲームソフトをまとめて売れば、買取価格アップの大口査定キャンペーンが適用されます。
他にもファミコンソフトを持っている場合は、まとめ売りでボーナス査定が受けられる可能性があります。
ゲーム王国(口コミ高評価)
「ヒカカク」と「ゲーム王国」のお客様の声を集計し、5点満点中の4点と5点を高評価としています。(2025年1月現在)
口コミ評価91%の高い顧客満足度を誇り、安心して取引できる買取業者です。
おすすめ買取業者の結論
孔雀王単品を売るなら:レトログ
他のレトロゲームもまとめて売るなら:ホビーコレクト
複数本まとめ売りなら:ゲーム買取ブラザーズ
特にレトログは、レトロゲーム専門店として孔雀王のような宗教バトル漫画『孔雀王』のOVA版ストーリーを基にしたゲームの価値を適正に評価してくれるため、最も高い買取価格が期待できます。
孔雀王の価格が高い理由
1. 知る人ぞ知る隠れた名作
ヤングジャンプで連載されていた宗教バトル漫画『孔雀王』のOVA版ストーリーを基にしたゲーム。基本はコマンド選択式のアドベンチャーだが、時おりRPGっぽいバトルが挟まる。
孔雀王は一般的な知名度こそ高くありませんが、熱狂的なファンを持つ作品として根強い人気を維持しています。荻野真による原作漫画の世界観を忠実に再現したゲーム化作品として、コレクター需要が高まっています。
2. 独特のゲームシステム
アドベンチャーなのにHPとMPが存在する非常にメンドくさい仕様のゲームです。
当時としては珍しいアドベンチャーゲームとRPGの融合という実験的なシステムを採用していました。この独特なゲーム性が、レトロゲームファンにとって特別な価値を持っています。
3. OVA版楽曲の使用
アニメ版の音楽も流れます。タイトル画面では懐かしの「レプリカント・スキャンダル」が流れるなど、OVA版の楽曲を使用している点も高評価につながっています。
4. 流通量の限定性
1988年発売という30年以上前のソフトであり、完品で状態の良いものは市場に出回る数が限られています。特に箱・説明書付きの完品は希少価値が高く、コレクター間での競争が価格を押し上げています。
孔雀王を高く売るための実践的コツ
1. 付属品を必ず揃える
箱がある場合は必ず一緒に
– 外箱:価格への影響度 +40%
– 内箱(プラスチックケース):価格への影響度 +20%
– 説明書:価格への影響度 +30%
2. カセットの端子清掃
ファミコンなどのカセットの場合、「無水エタノール」を含ませた綿棒で「端子部分(本体に差し込むところ)」を丁寧に拭ってみてください。汚れが原因でゲームが動かない場合は、起動するようになることもあります。
清掃手順:
- 無水エタノール(99%以上)を綿棒に含ませる
- カセット裏面の金色の端子部分を優しく拭き取る
- 汚れが取れるまで新しい綿棒で繰り返す
- 完全に乾燥させてから動作確認
3. 外観のクリーニング
カセット本体の清掃:
- 中性洗剤を薄めた水で表面の汚れを拭き取る
- シールの跡は消しゴムで軽く擦る
- しつこい汚れはメラミンスポンジを水に濡らして軽く擦る
4. 動作確認は必須
買取査定前に実際にゲームが起動するか確認してください。孔雀王の場合:
- タイトル画面が正常に表示されるか
- BGMが正常に再生されるか
- ゲーム開始後、最初のシーンまで進行できるか
- セーブ機能(パスワード表示)が正常に動作するか
5. 査定時期の選択
おすすめ査定時期:
- 年末年始:実家帰省で発見されることが多く、需要が高まる
- 春の引っ越しシーズン前:整理需要で供給増加前
- ボーナス時期:購入者の資金に余裕がある時期
6. 複数業者での相見積もり
最低3社以上で査定を受けることをおすすめします。孔雀王のようなニッチなタイトルは業者によって評価が大きく異なるためです。
査定依頼時のポイント:
- 付属品の有無を正確に伝える
- 外観の状態を詳しく説明する
- 動作確認済みであることを明記する
- 他の売却予定ソフトがある場合は併せて相談
改めておすすめ買取業者のご紹介
総合的に判断すると、レトログが孔雀王の買取において最もおすすめできる業者です。レトロゲーム専門店として蓄積されたノウハウと、マニアックなタイトルへの適正評価が期待できます。
状態の悪いゲームでも高額査定が期待できる点です。また、ご自身で箱を準備して送る場合は、10点以上で査定額500円アップが適用されます。
孔雀王はどんなゲーム?
ポニーキャニオンより1988年9月21日にファミコン用ソフトとして発売された全8章構成のアドベンチャーゲーム。荻野真による人気コミック『孔雀王』を題材としたゲーム作品。
孔雀王は、週刊ヤングジャンプで連載されていた荻野真氏の人気漫画を原作としたアドベンチャーゲームです。主人公は退魔師の孔雀で、街に起きた怪異を調べながら、最終的に闇の大君を倒すことが目的となります。
ゲームシステムの特徴
コマンド選択式アドベンチャーをベースに、RPG要素を融合させた独特のシステムが特徴です。霊力・攻撃力・防御力などのパラメーターが存在し、敵との戦闘に勝利することで成長していきます。
基本はアドベンチャーゲームなのですが、なぜか戦闘シーンもあるので死ぬ事があります。 死んだらコンティニューした所まで戻ります。ちなみにセーブ機能は「パスワード」方式です。
音楽面での魅力
タイトルで懐かしの「レプリカント・スキャンダル」? が流れます。OVA版で使用された楽曲がゲーム内でも使用されており、原作ファンにとって非常に印象深い演出となっています。
難易度とやりごたえ
このバトルが曲者で、敵から受けるダメージのランダム幅が広すぎるうえ、戦闘中に体力を回復できないため無駄に難度が高い。
当時のプレイヤーからは「難易度が高い」との声もありましたが、それだけにクリアした時の達成感は格別で、熱狂的なファンを生み出した要因の一つとなっています。
孔雀王の詳細情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 正式タイトル | 孔雀王 |
| 機種 | ファミリーコンピュータ(ファミコン) |
| 発売日 | 1988年9月21日 |
| 発売元 | ポニーキャニオン |
| 開発元 | グラフィックリサーチ |
| ジャンル | コマンド選択式アドベンチャーゲーム |
| 章構成 | 全8章構成 |
| セーブ方式 | パスワード方式 |
| 希望小売価格 | 6,800円(発売当時) |
| 原作 | 荻野真『孔雀王』(週刊ヤングジャンプ連載) |
まとめ:孔雀王を最高値で売るために
ファミコン版「孔雀王」は、現在の買取相場が1,500円~2,500円で推移している隠れた名作です。レトロゲーム市場において安定した需要を持ち、特に完品(箱・説明書付き)であれば2,500円以上での買取も期待できます。
最高値で売るためのポイント:
- 付属品を必ず揃える(箱・説明書は価格に大きく影響)
- カセットの端子清掃で動作確認を確実に
- レトロゲーム専門店での査定を優先する
- 複数業者での相見積もりを取る
- まとめ売りで追加ボーナスを狙う
総合的に最もおすすめなのはレトログです。レトロゲーム専門店としての豊富な知識と経験、そして適正な価格評価により、孔雀王の真の価値を理解した査定が期待できます。
眠っている孔雀王が思わぬ高値で売れる可能性があります。まずは気軽に査定を依頼してみてください。



