ファミコン「悪魔の招待状」の買取相場と高価買取のポイント
1989年9月29日にケムコから発売されたファミコン用ホラーアドベンチャーゲーム「悪魔の招待状」は、レトロゲームファンの間で根強い人気を誇る隠れた名作です。
このゲームをお持ちの方で売却を検討されている場合、買取相場は完品(箱・説明書付き)で1,000円~3,000円程度となっています。Yahoo!オークションでの落札価格は最安840円から最高38,500円と幅があり、平均5,180円となっており、商品の状態や付属品の有無により大きく価格が変動します。
各社の買取価格比較表
主要なゲーム買取専門店での「悪魔の招待状」の買取価格を比較してみました。
| 買取店名 | 完品時の買取価格 | カセットのみの買取価格 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| レトログ | 1,500円~2,500円 | 500円~800円 | レトロゲーム専門店 |
| ゲーム買取ブラザーズ | 1,200円~2,000円 | 400円~700円 | スピード査定 |
| ゲーム王国 | 1,000円~1,800円 | 300円~600円 | 初回10%UP |
| ホビーコレクト | 800円~1,500円 | 200円~500円 | 状態問わず査定 |
| カイトリワールド | 900円~1,600円 | 250円~550円 | 365日査定対応 |
| ネットオフ | 600円~1,200円 | 150円~400円 | 大手の安心感 |
※価格は2024年10月時点での参考価格です。価格は日々変更するので最新価格は各社ページでご確認ください。
各社の買取サービス詳細とおすすめポイント
最もおすすめ:レトログ
レトロゲーム買取専門店「レトログ」では、ファミコンの高額買取価格を毎日更新しており、特にレトロゲームの買取に自信があります。海外販売をしていることで、日本のレトロゲームが海外で人気があることを活かして高額査定を実現しています。
スピード重視:ゲーム買取ブラザーズ
12時30分までに申し込めば、その日のうちに集荷してもらえ、最短即日査定、即日入金も可能です。5点以上のまとめ売りで査定額にボーナスが追加されるキャンペーンも魅力的です。
安心感重視:ゲーム王国
年間買取成立件数が4,000件を超え、外箱がないものや故障品でも買取可能で、初めての方限定のキャンペーンも実施中です。
結論:最もおすすめの買取店は?
「悪魔の招待状」を最も高く売りたい場合は、レトログがおすすめです。レトロゲーム専門店として豊富な知識と海外販路を持っており、この作品の価値を適正に評価してもらえる可能性が最も高いでしょう。
「悪魔の招待状」はなぜ高値で取引されるのか?
レアリティと希少価値
ケムコアドベンチャーシリーズの第3弾として発売された「悪魔の招待状」は、レア度4とされており、他のファミコンソフトと比較して流通量が少なかったことが価格上昇の要因となっています。
独特な世界観とゲーム性
ゲーム誌「ファミコン通信」のクロスレビューでは合計27点(満40点)を獲得し、「館の敷地全体より広い複雑な迷路などもあり、ホラーが好きな人にはぴったり」と評価されています。
当時、選択肢とストーリーを重視したアドベンチャーゲームの輸入や製作を行っていたケムコの作品はどれも非常にお勧めで、ホラー映画やホラー小説好きならまずハマるとされる独特な魅力があります。
コレクター需要の高さ
実はドラクエのような人気タイトルよりも、販売本数が少ないマイナーゲームのほうが高く売れる可能性があるという現象が起きており、「悪魔の招待状」もその典型例といえるでしょう。
「悪魔の招待状」を高く売るための5つのコツ
1. 完品状態を維持する
カセット単体の場合は、完品(箱や説明書などの付属品がすべて揃ったもの)の4分の1から10分の1程度の買取価格になることが多いため、箱や説明書の保管が非常に重要です。
完品に含まれる付属品:
- ゲームカセット本体
- 外箱(パッケージ)
- 取扱説明書
- 保証書・ハガキ類
- その他の付属品
2. 清掃とメンテナンス
ファミコンなどのカセットの場合、「無水エタノール」を含ませた綿棒で「端子部分」を丁寧に拭ってみてください。汚れが原因でゲームが動かない場合は、これで起動するようになることもあります。
清掃のポイント:
- 端子部分は無水エタノールで清拭
- カセット表面のほこりや手垢を除去
- 箱の汚れや折れ目をチェック
- 説明書のシミや破れがないか確認
3. 最適な売却タイミング
レトロゲームの相場は常に変動しています。買取価格は市場状況や在庫状況から日々変動しており、実際の買取価格と異なる場合もあるため、高値のタイミングを見計らうことが重要です。
4. 複数社での相見積もり
複数の査定結果から納得して一番高く売ることができるよう、必ず複数の買取店で査定を受けることをおすすめします。
5. レトロゲーム専門店を選ぶ
相場を知り尽くしたレトロゲーム専門の鑑定士が査定し、ファミコンやゲームボーイをはじめ、レトロゲームの買取価格に自信がある専門店を選ぶことで、適正な価格での買取が期待できます。
改めて最もおすすめの買取店は「レトログ」
「悪魔の招待状」のような希少価値の高いレトロゲームを売る際は、やはり専門知識を持った買取店を選ぶことが最も重要です。
レトログをおすすめする理由:
- レトロゲーム専門の鑑定士による正確な査定
- 海外販路を持っており、20年以上の海外販売実績
- どんなゲームでも価格を付けてもらえる価格保証制度
- 宅配キット無料提供・送料無料
- 査定結果に不満があれば返送料無料でキャンセル可能
「悪魔の招待状」はどんなゲームか?
ケムコより1989年9月29日にファミコン用ソフトとして発売されたホラーアドベンチャーゲームで、行方不明になった姉を探すため、主人公の少年が不気味な洋館に足を踏み入れるというストーリーです。
ゲームの特徴
調べる・叩く・使う・開けなど様々なコマンドを使い洋館の中を進んでいき、覚えた呪文や手に入れたアイテムを駆使して行く手を阻む恐ろしい魔物を倒し、姉を救出して館から無事に脱出するのが目的となっています。
システムは同社が出している「シャドウゲイト」と同じで、今のゲームでも十分通用する非常に優れたシステムなので、ストレスはまずありません。しかし、ファミコン独特の音や画の粗さもあいまって、バケモノのどアップとかかなり怖く、ドキドキする恐怖感が健在です。
MacVentureシリーズとしての価値
原題は「Uninvited」(アンインバイテッド)で、MacVentureシリーズの第2弾にあたる作品の移植版です。「ディジャブ」と「シャドウゲイト」に続くケムコアドベンチャー・シリーズの第3作として発売されており、シリーズファンにとっても重要な位置づけの作品です。
ゲーム詳細情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 正式名称 | 悪魔の招待状 |
| 機種 | ファミリーコンピュータ(ファミコン) |
| 発売年月日 | 1989年9月29日 |
| 発売元 | ケムコ(コトブキシステム株式会社) |
| ジャンル | ホラーアドベンチャーゲーム |
| プレイ人数 | 1人 |
| 発売時価格 | 6,200円 |
| コード | KSC-UV |
まとめ:「悪魔の招待状」を最高値で売るために
「悪魔の招待状」は、ケムコアドベンチャーシリーズの完結編として、また希少価値の高いレトロゲームとして、中古市場でも安定した需要があります。
売却時の重要ポイント:
- 完品状態での売却が絶対条件 – 箱なしでは価格が大幅に下落
- レトロゲーム専門店を選ぶ – 適正な価値評価が期待できる
- 清掃とメンテナンス – 動作確認と清掃で査定額アップ
- 複数社での比較 – 最高値での売却を実現
- タイミングの見極め – 相場の変動を考慮した売却時期
これらの点を押さえて売却すれば、1,500円~2,500円程度での買取も十分期待できるでしょう。特にレトロゲームの価値を理解している専門店での査定がおすすめです。
最後に改めて、「悪魔の招待状」を最も高く売りたい方にはレトログでの査定をおすすめします。レトロゲーム専門店としての豊富な知識と海外販路により、この作品の真の価値を評価してもらえるはずです。


