ディープダンジョンIII・勇士への旅は、1988年にスクウェアから発売されたファミコン用3DダンジョンRPGです。前作と比較して大幅にゲームバランスが改善され、本格的な3DダンジョンRPGとして多くのファンに愛された作品として、現在でも一定の需要がある買取市場となっています。
このゲームをお持ちの方で「いくらで売れるのか知りたい」「どこで売るのが一番お得なのか」と疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。本記事では、ディープダンジョンIII・勇士への旅の最新買取価格相場と各社の買取価格比較を詳しく解説し、あなたのソフトを最高額で売るための情報をお届けします。
ディープダンジョンIII・勇士への旅の買取相場
ディープダンジョンIII・勇士への旅の現在の買取相場は、ソフト単体で約800円~1,500円程度となっています。ただし、箱・説明書付きの完品状態では2,000円~3,500円前後での買取が期待できます。
この価格差は、ファミコンソフトの中でも付属品の有無による査定額の影響が大きいタイトルの一つであることを示しています。特に説明書については、このゲームの複雑なシステムを理解するための重要な資料として価値が認められています。
各社の買取価格比較表
主要なゲーム買取業者のディープダンジョンIII・勇士への旅の買取価格を比較してみました。
| 買取業者 | ソフト単体 | 完品(箱・説明書付) | 特徴 |
|---|---|---|---|
| レトログ | ~1,200円 | ~3,200円 | レトロゲーム専門・高額査定 |
| ゲーム王国 | ~1,000円 | ~2,800円 | 91%高評価・安心査定 |
| ゲーム買取ブラザーズ | ~900円 | ~2,500円 | 30%アップキャンペーン中 |
| ホビーコレクト | ~800円 | ~2,200円 | 10年の運営実績 |
| ネットオフ | ~700円 | ~1,800円 | 上場企業運営 |
※価格は2024年11月時点での参考価格です。価格は日々変更するので最新価格は各社ページでご確認ください。
各社の買取状況とサービスの特徴
レトログ(最高買取価格)
レトログは、レトロゲーム専門の買取業者として、ディープダンジョンIII・勇士への旅で最も高い買取価格を提示しています。レトロゲームの知識に特化したスタッフが査定を行うため、このゲームの希少性や市場価値を適切に評価してくれます。
ゲーム王国
ゲーム王国は、口コミで91%の高評価を得ている信頼性の高い買取業者です。年間4,000件以上の買取実績があり、初めての方には買取成立で10%UPキャンペーンも実施中です。査定から3営業日以内に結果が分かるスピード対応も魅力です。
ゲーム買取ブラザーズ
ゲーム買取ブラザーズでは、現在買取金額30%アップキャンペーンを実施中。ディープダンジョンIII・勇士への旅も対象となるため、通常よりも高額での買取が期待できます。送料無料、査定無料で気軽に利用できます。
おすすめの買取会社はレトログ
ディープダンジョンIII・勇士への旅を売るなら、レトログが最もおすすめです。その理由は以下の通りです:
- 最高額の買取価格:完品で最大3,200円と業界トップクラス
- レトロゲーム専門の知識:このゲームの価値を正しく評価
- 箱・説明書なしでも高額査定:ソフト単体でも適正価格
- 送料無料:宅配買取の送料負担なし
- 安心査定:1点ごとの明細を提示
なぜディープダンジョンIII・勇士への旅は比較的高価格なのか?
ディープダンジョンIII・勇士への旅が他のファミコンソフトと比較して高めの買取価格を維持している理由を詳しく解説します。
1. 本格的な3DダンジョンRPGとしての評価
このゲームは、ファミコンで数少ない本格的な3DダンジョンRPGとして開発されました。ウィザードリィスタイルの一人称視点ダンジョン探索は、当時としては珍しく、技術的な評価が高い作品として認知されています。
2. スクウェア開発による品質の高さ
開発元のスクウェア(現スクウェア・エニックス)は、RPG分野での高い技術力で知られており、ディープダンジョンシリーズも例外ではありません。前作よりも大幅に改良されたゲームバランスやシステムが評価され、コレクター需要が安定していることが価格維持の要因となっています。
3. 適度な希少性
ファミコン末期の1988年発売ということもあり、流通量が比較的少なく、現在市場に出回る数も限られています。特に完品状態での保存が難しいため、箱・説明書付きの個体は希少価値が高くなっています。
4. 復刻版・リメイクが少ない
ディープダンジョンシリーズは、他のスクウェア作品と比較してリメイクや復刻版の発売が少なく、オリジナル版でしか遊べない状況が続いています。これがレトロゲーム市場での需要を支えています。
ディープダンジョンIII・勇士への旅を高く売るコツ
あなたのディープダンジョンIII・勇士への旅を最高額で売るための実践的なアドバイスをお伝えします。
1. 付属品を揃える
最も重要なポイントは、箱・説明書・その他付属品を可能な限り揃えることです。完品状態では買取価格が2倍以上になる場合があります。
- 外箱:傷や汚れが少ないほど高評価
- 説明書:書き込みや破れがないかチェック
- 保証書:未使用状態が理想
- チラシ類:同梱されていた広告なども価値あり
2. カセットのクリーニング
カセット端子部分の汚れは買取価格に大きく影響します。接点復活剤を使用して、丁寧にクリーニングしましょう。
- 端子部分の酸化汚れを除去
- カセットラベルの汚れも拭き取り
- 動作確認を事前に行う
3. セーブデータの処理
ディープダンジョンIII・勇士への旅はバックアップ機能付きのカセットです。セーブデータが残っている場合は、以下の点に注意してください:
- クリアデータがある場合は査定でプラス評価の可能性
- 電池切れでセーブが消える前に売却する
- 電池交換履歴があれば伝える
4. 市場タイミングを見極める
レトロゲーム市場は季節や話題性によって価格が変動します。高く売るためのタイミング:
- 年末年始:需要が高まる時期
- ゲーム関連の話題性:スクウェアの新作発表時など
- レトロゲーム特集:メディアで取り上げられた時
5. 複数社で査定比較
買取価格は業者によって大きく異なるため、必ず複数社で査定を受けることをおすすめします。特にレトロゲーム専門店と総合ゲーム買取店では評価基準が異なります。
6. まとめ売りを活用
他のファミコンソフトと一緒に売ることで、まとめ売りボーナスが適用される場合があります。同時期のスクウェア作品や、同ジャンルのRPGがあれば一緒に査定に出しましょう。
再度おすすめ:レトログでの買取
これらの高く売るコツを踏まえた上で、最もおすすめなのはやはりレトログです。レトロゲーム専門店としての知識と経験により、ディープダンジョンIII・勇士への旅の真の価値を適正に評価してくれます。
レトログの特徴を改めて整理すると:
- 専門知識による適正評価:このゲームの希少性を理解
- 状態による細かな査定:小さな違いも価格に反映
- 透明な査定プロセス:1点ごとの明細で納得
- 無料サービス充実:送料・査定料・キャンセル料すべて無料
ディープダンジョンIII・勇士への旅はどんなゲーム?
ディープダンジョンIII・勇士への旅は、1988年5月13日にスクウェアから発売されたファミリーコンピュータ用の3DダンジョンRPGです。ディープダンジョンシリーズの第3作目として、前作までの問題点を大幅に改良し、より遊びやすくなった作品として評価されています。
ゲームの特徴
1. 本格的な3Dダンジョン探索
ウィザードリィスタイルの一人称視点による3Dダンジョン探索を採用。プレイヤーは迷路のような地下ダンジョンを歩き回り、謎を解きながら進んでいきます。当時のファミコンでは珍しい、本格的な3DダンジョンRPGとして注目を集めました。
2. 改良されたゲームバランス
前作までの問題点だった理不尽な難易度が大幅に改善され、より戦略的で楽しめるゲームバランスに調整されました。敵の強さやアイテムの出現率なども適切に設定され、初心者でも楽しめる作品となっています。
3. 充実したアイテムシステム
武器・防具・魔法のアイテムが豊富に用意されており、キャラクター育成の楽しさが大幅に向上しました。特に「ゴミの山から宝が出現する」というユニークなシステムが話題となりました。
4. バックアップ機能搭載
ファミコンソフトとしては珍しいメモリバックアップ機能を搭載。セーブ機能により、長時間のRPGを安心してプレイできるようになりました。
当時の評価
発売当時、ファミコン通信のクロスレビューでは5、5、8、6の合計24点(満40点)を獲得。「ウィザードリィのミニチュア版」「真のRPGとしては物足りない」など厳しい意見もありましたが、「ファミコンで本格RPGをプレイできるのは嬉しい」「夜にBGMを消音できる親切な機能」など評価する声も多くありました。
また、ファミリーコンピュータMagazineの読者投票では17.25点(満25点)を獲得し、「スケールが大きくなっている」として前作から進化を遂げた作品として評価されました。
ディープダンジョンIII・勇士への旅の詳細情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | ディープダンジョンIII 勇士への旅 |
| 機種 | ファミリーコンピュータ(ファミコン) |
| 発売日 | 1988年5月13日 |
| 発売元 | スクウェア(現スクウェア・エニックス) |
| ジャンル | 3DダンジョンRPG |
| プレイ人数 | 1人 |
| メディア | ROMカセット(メモリバックアップ機能付) |
| 定価 | 5,500円(税抜) |
| 規格番号 | SQF-DD |
| 特徴 | セーブ機能、3Dダンジョン、バランス調整改良版 |
シリーズ情報
ディープダンジョンシリーズは全4作品が発売されましたが、III以降はスクウェアからの発売となり(IVのみアスミック)、技術的にも内容的にも大幅な向上を見せました。しかし、販売本数の伸び悩みにより、IVを最後にシリーズは終了となっています。
まとめ
ディープダンジョンIII・勇士への旅は、レトロゲーム市場において安定した需要のある買取商品です。現在の買取相場は、ソフト単体で800円~1,500円、完品状態では2,000円~3,500円程度となっており、ファミコンソフトとしては比較的高めの価格帯を維持しています。
高く売るためのポイントは以下の通りです:
- 付属品を可能な限り揃える(特に箱・説明書)
- カセットを丁寧にクリーニングする
- 複数社で査定比較を行う
- レトロゲーム専門店を優先的に選ぶ
- まとめ売りを活用する
特にレトログでの買取が最もおすすめです。レトロゲーム専門店としての豊富な知識により、このゲームの真の価値を適正に評価してくれます。送料無料、査定無料で気軽に利用できるため、まずは査定依頼をしてみることをおすすめします。
あなたの大切なディープダンジョンIII・勇士への旅が、適正な価格で新しい持ち主の元へと旅立つことを願っています。


