スクウェア(現スクウェア・エニックス)が1987年12月7日に発売した3Dアクションゲーム「JJ(ジェイジェイ)」。「とびだせ大作戦パート2」のサブタイトルでも知られるこの作品は、ファミコン3Dシステムに対応した技術的な挑戦作として話題となりましたが、現在どれくらいの価値があるのでしょうか。
この記事では、「JJ(ジェイジェイ)」の最新買取価格・相場から、各社の買取サービス比較、高く売るためのコツまで詳しく解説していきます。実家で眠っているファミコンソフトを売却検討中の方は、ぜひ参考にしてください。
JJ(ジェイジェイ)の現在の買取相場
JJ(ジェイジェイ)の現在の買取相場は、完品(箱説明書付き)で約5,700円程度となっています。中古販売価格では2,680円(税込)で取引されている実績もあり、状態の良いソフトであれば一定の価値が認められています。
※買取価格はソフトの状態、付属品の有無、市場の需要によって大きく変動します。
各社のJJ(ジェイジェイ)買取価格比較表
| 買取業者名 | 買取価格(完品) | 買取価格(カセットのみ) | 特徴 |
|---|---|---|---|
| レトログ | 3,000円~4,500円 | 1,800円~2,500円 | レトロゲーム専門、高額査定 |
| ゲーム王国 | 2,500円~3,800円 | 1,500円~2,200円 | 幅広いゲーム機対応 |
| ゲーム買取ブラザーズ | 2,800円~4,000円 | 1,600円~2,300円 | 宅配買取に特化 |
| ホビーコレクト | 2,400円~3,500円 | 1,400円~2,000円 | ゲーム特化で10年以上の実績 |
| カイトリワールド | 2,600円~3,700円 | 1,500円~2,100円 | 毎日価格更新、速い査定 |
※価格は2025年1月時点での参考価格です。価格は日々変更するので最新価格は各社ページでご確認ください。
各社の買取サービス詳細と特徴
レトログ(最もおすすめ)
レトロゲーム買取専門店「レトログ」では、ファミコンの高額買取価格を毎日更新しており、JJ(ジェイジェイ)のような80年代のレアソフトに特に強いのが特徴です。レトロゲームに強いのでゲームが古いほど査定額が上がることがあり、査定したゲームの中には1本で100,000円以上の金額になったゲームもあります。
ゲーム王国
PS5からファミコンまで幅広い中古ゲーム機とソフトを買取中で、口コミで91%の高評価を得ており、年間4,000件以上の買取実績があります。初めての方には買取成立で10%UPキャンペーンを実施中です。
ゲーム買取ブラザーズ
宅配買取に特化したゲーム買取サービスで、24時間いつでも査定申し込みが可能で、12時30分までの申し込みなら最短当日に集荷できます。査定料や送料、手数料はすべて無料で、現在30%アップキャンペーンを実施中です。
結論:どの会社で買取してもらうのがおすすめ?
JJ(ジェイジェイ)を最も高く売りたい場合は「レトログ」がおすすめです。以下の理由から最高額での買取が期待できます:
- レトロゲーム専門店としての豊富な知識と査定技術
- ファミコンソフトの価値を正しく評価できる専門スタッフ
- 毎日価格更新で市場価格に即した査定額
- 箱説明書なしでもしっかり査定してくれる
なぜJJ(ジェイジェイ)の価格が高いのか?
JJ(ジェイジェイ)の買取価格が比較的高い理由は以下の通りです:
1. 技術的な先進性
別売りの「ファミコン3Dシステム」を使うことで画面を立体的に見せるモードを搭載した意欲的な作品として、ゲーム史における技術的価値が評価されています。30年前のゲームの画面が飛び出すという先進的なゲームとして、コレクターからの需要が高いです。
2. スクウェアの初期作品
音楽は植松伸夫、プログラムはファイナルファンタジーシリーズを超ヒット作に導いたナーシャ・ジベリが担当しており、後のスクウェア黄金期を支えた開発陣による貴重な作品として価値があります。
3. 販売数の少なさ
実はドラクエのような人気タイトルよりも、販売本数が少ないマイナーゲームのほうが高く売れる可能性があるという法則に当てはまり、JJもその一例と言えるでしょう。
4. レトロゲームブームの影響
数百円や1000円前後で買えたのに、値段がいつの間にか上がっていて、ビックリする状況が続いており、80年代のファミコンソフト全体の価値が上昇傾向にあります。
JJ(ジェイジェイ)を高く売るコツ
1. 付属品を揃える
箱や説明書が付属していない場合、査定価格は一般的に10~50%程度下がります。JJの場合、完品と比べてカセットのみでは1,000円以上の差が出ることもあるため、可能な限り付属品を揃えましょう。
- 箱(外箱):最も価値に影響する要素
- 説明書:ゲームの理解を助ける重要な付属品
- 保証書:あれば査定額アップ
2. カセットのメンテナンス
ファミコンカセットは接触不良を起こしやすいため、以下の点に注意しましょう:
- 端子部分の清掃:アルコール系クリーナーで軽く拭く
- 動作確認:売却前に必ず起動確認を行う
- 外観の清掃:カセット表面の汚れやホコリを除去
3. 適切なタイミングで売却
レトロゲームの価格は需要と供給のバランスで決まるため、以下のタイミングを狙いましょう:
- スクウェア関連のニュースがある時期
- レトロゲーム特集がメディアで取り上げられる時期
- 年末年始などコレクターの購買意欲が高まる時期
4. 複数社での査定比較
JJのようなレアソフトは業者によって査定額に大きな差が出るため、必ず複数社で査定を受けましょう:
- レトロゲーム専門店での査定は必須
- 一般的なゲーム買取店でも念のため査定
- オークション相場も参考にする
改めておすすめ:レトログでの買取
JJ(ジェイジェイ)を最高額で売却したい方には、改めてレトログをおすすめします。レトロゲーム買取専門店として、ファミコンの高額買取価格を毎日更新しており、80年代のレアソフトに対する適正な価値評価が期待できます。
特にJJのような技術的価値の高いソフトについては、一般的な買取店では見落とされがちなポイントまで評価してくれる可能性が高いです。
JJ(ジェイジェイ)はどんなゲーム?
スクウェアより1987年12月7日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。ステージクリアー型で、3Dシステムに対応、重犯罪者を収容する小惑星トキダレアが舞台となっています。
ゲーム内容
JJという犯罪者が、前方から飛んでくる敵キャラやコマンドタワーなどの障害物をよけながら逃走を続ける。エリアの最後までたどり着くと、ドラゴン型のボスキャラとショットで対決します。
ゲームの画面写真を見ただけですと「スペースハリアー」に似ていたことからパクリゲー扱いされることもありますが、シューティング要素はボス戦がメインで、道中はどちらかといえば「3Dけっきょく南極大冒険」といった趣きがあります。
技術的特徴
別売りの「とびだせメガネ」(いわゆる赤青メガネ)を使用すると画面が立体的に見えるモードが選択可能で、これがタイトルの由来になっています。別売りの「ファミコン3Dシステム」を使うことで画面を立体的に見せるモードを搭載した意欲的な作品として、当時としては非常に先進的でした。
開発陣
プログラムは同年にスクウェアから発売された『ハイウェイスター』や『ファイナルファンタジー』と同じく、ナーシャ・ジベリが担当。また、作曲は植松伸夫が担当しており、後のスクウェア黄金期を支える豪華な開発陣による作品です。
JJ(ジェイジェイ)の詳細情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 正式名称 | JJ(ジェイジェイ)〜とびだせ大作戦パート2 |
| 機種 | ファミリーコンピュータ |
| 発売日 | 1987年12月7日 |
| 発売元 | スクウェア(現スクウェア・エニックス) |
| ジャンル | 3Dアクションゲーム |
| 定価 | 4,500円 |
| 特殊機能 | ファミコン3Dシステム対応 |
まとめ
ファミコンソフト「JJ(ジェイジェイ)」は、技術的先進性と希少性から現在でも一定の価値を維持している作品です。完品で約5,700円、カセットのみでも2,000円前後の買取価格が期待できます。
最も高く売りたい場合は、レトロゲーム専門店「レトログ」での査定がおすすめです。専門知識を持ったスタッフが、JJの持つ技術的価値や歴史的意義を正しく評価してくれるでしょう。
売却を検討されている方は、付属品の確認、カセットのメンテナンス、複数社での査定比較を行って、できるだけ高額での売却を目指してください。


