昔のファミコンソフトが眠っている実家の押入れを整理していて、「銀河の三人」を発見した方も多いのではないでしょうか。1987年に任天堂から発売されたこのSF系RPGは、現在どのくらいの価格で買取してもらえるのでしょうか?
銀河の三人の現在の買取相場
「銀河の三人」は1987年12月15日に任天堂から発売されたファミコン用ロールプレイングゲームで、パソコンゲーム「地球戦士ライーザ」の移植作品です。
現在の買取相場は500円〜1,500円程度となっており、状態や付属品の有無により価格が大きく変動します。特に完品(箱・説明書付き)の美品であれば、より高い価格での買取が期待できます。
各社の買取価格比較表
| 買取業者 | 箱なし価格 | 完品価格 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| レトログ | 300円〜500円 | 800円〜1,200円 | レトロゲーム専門 |
| ゲーム買取ブラザーズ | 200円〜400円 | 600円〜1,000円 | 30%アップキャンペーン中 |
| ホビーコレクト | 250円〜450円 | 700円〜1,100円 | 専門鑑定士による査定 |
| ネットオフ | 100円〜300円 | 400円〜800円 | 大手の安定感 |
| トイズキング | 200円〜400円 | 500円〜900円 | おもちゃ専門店 |
※価格は2025年10月時点での参考価格です。価格は日々変更するので最新価格は各社ページでご確認ください。
各社の買取サービス詳細
レトログ – レトロゲーム専門の高価買取
レトログは、ファミコンや初代プレステなどレトロゲームの買取を得意としている宅配買取サービスです。レトロゲームなら他のお店よりも高価買取で、キズや落書きがある状態の悪いゲーム、箱や説明書がなくなったゲームなどもしっかり査定します。
ゲーム買取ブラザーズ – 30%アップキャンペーン実施中
現在買取金額30%アップキャンペーンを実施中で、銀河の三人も対象となります。宅配買取で自宅から簡単に売却できるのが魅力です。
ホビーコレクト – 専門鑑定士による丁寧査定
ゲームに特化した買取店を10年以上運営しており、専任の鑑定士が丁寧に査定します。レトロゲームの価値を正しく評価してくれます。
結論:どの会社がおすすめか?
「銀河の三人」を最も高く売るなら、レトログがおすすめです。レトロゲーム専門店として、他社では安く査定されがちなファミコンソフトでも適正価格での買取が期待できます。
レトログは古いゲームを専門で扱っているため、他では断られてしまうものにも良い値段が付きます。レトロゲームを売ることにかけては圧倒的に強く、ある程度古いゲームかつ需要のあるものであれば良い値段が期待できるでしょう。
なぜ「銀河の三人」の価格がそこまで高くないのか?
「銀河の三人」は隠れた名作として評価されている一方で、買取価格がそれほど高くない理由がいくつかあります:
- 商業的な成功度:発売日が『ファンタシースター』『ウィザードリィ』『ファイナルファンタジー』と『ドラゴンクエストIII』に挟まれていたことで商業的には失敗に終わった
- 知名度の低さ:任天堂の当時の作品としては珍しくTVCMが全く打たれず雑誌広告などもほとんどなかった
- 高難易度:ラストダンジョンでいきなり理不尽なバランスになるため、投げる人多い
- 一般的な流通量:レアソフトほど希少価値は高くない
ただし、永井豪氏のキャラクターデザインとYMOの高橋幸宏氏が音楽を担当するなど、任天堂の気合が感じられる移植として、コアなファンには非常に愛されている作品です。
「銀河の三人」を高く売るための6つのコツ
1. 付属品を揃える
箱、説明書、保証書などの付属品を可能な限り揃えましょう。完品状態では買取価格が2〜3倍になることも珍しくありません。
2. カートリッジを清掃する
接点復活剤を使ってカートリッジの端子部分を清掃し、動作確認を行いましょう。正常に動作することが査定アップの基本条件です。
3. 複数の業者に査定依頼
各買取業者で得意分野が異なるため、必ず複数社に査定を依頼して比較検討することが重要です。
4. まとめ売りを活用
レトログでは初めて利用される方なら、自分で箱を用意して10点以上送ると買取金額に500円上乗せになるキャンペーンもやっています。他のファミコンソフトとまとめて売ることで買取価格アップが期待できます。
5. 攻略本も一緒に売る
「銀河の三人」には複数の攻略本が発売されており、レトロゲームの攻略本は当時友達同士で貸し借りが行われていたため、状態の良いものが市場に出回っていない場合が多く、高価買取されやすいです。
6. 適切なタイミングで売る
基本的にゲームは発売から時間が経つほど、買取価格は下がる傾向があります。市場での需要が高い間に売却することで、高価買取を期待できます。
改めておすすめの買取会社は?
「銀河の三人」を売るなら、間違いなくレトログがおすすめです。
レトログはレトロゲームの買取専門店で、他社では査定を断られてしまうような、汚れたり壊れたりしている商品でも査定可能な場合があります。また、初めて利用する方限定で、買取価格が500円アップするキャンペーンが実施されています。
「銀河の三人」はどんなゲーム?
「銀河の三人」は主人公と戦友のブルー、記憶喪失の少女リミの3人を操作し、外宇宙からの侵略者ガルム星人に立ち向かう重厚なSF風ストーリーとなっており、キャラクター性を重視した豊富なリアクションで展開されていきます。
基本的には、星間移動(フィールド)と惑星探索(ダンジョン)の2パートで構成されるマップを進んで、敵を倒しつつ攻略を進めていくシステムですが、星間移動には、目的地を指定するとボタン一つで自動で目的地へと移動していく独自のシステムを用いています。
音楽は高橋幸宏氏が担当しており、戦闘時のBGMはまるっきり「ライディーン」です。ゲームは、音楽と絵はいいがラストダンジョンはかなり極悪で、苦労の挙げ句、重たいエンディングが待っています。
ゲーム詳細情報
| 正式名称 | 銀河の三人 |
|---|---|
| 機種 | ファミリーコンピュータ(ファミコン) |
| 発売メーカー | 任天堂 |
| 発売日 | 1987年12月15日 |
| 販売価格(当時) | 5,000円 |
| ジャンル | ロールプレイングゲーム(RPG) |
| 原作 | エニックス「地球戦士ライーザ」(1985年) |
| キャラクターデザイン | 永井豪 |
| 音楽 | 高橋幸宏(YMO) |
まとめ
「銀河の三人」は現在500円〜1,500円程度の買取相場となっており、完品状態であれば1,000円以上での買取も十分期待できます。
1987年12月15日に、任天堂より発売されたファミコンソフト「銀河の三人」は当時のファミコンには見られなかった斬新なゲーム性と、衝撃のエンディングへと繋がっていく良質なストーリーを兼ね備えたRPGの名作ですが、残念ながら、今では「知る人ぞ知る」という評価にとどまってしまっています。
しかし、だからこそ今このタイミングで売却することで、適正な価格での買取が期待できます。レトロゲーム専門のレトログなら、「銀河の三人」の真の価値を理解した査定をしてもらえるはずです。
実家で眠っている「銀河の三人」があるなら、ぜひ一度査定に出してみることをおすすめします。思っている以上の価格で買取してもらえるかもしれません。


